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咳が長引く原因はなに?咳を止める対策方法

咳はときには1ヶ月ほど長引くこともあります。たかが咳とマスクやのど飴などで対処療法をおこなっている人も多いかもしれませんが、実は長引く咳の原因には大きな病気が隠されていることもあるので注意です。

今回は長引く咳の原因の種類と対策を解説します。

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咳の種類別、咳が長引く原因!

風邪以外の原因の場合

通常の風邪はウイルスが80~90%、残り10~20%が細菌により引き起こされますが、ウイルスは2週間以上も体内で生き残ることはできません。一方、細菌が原因の場合、もう少し長引くこともありますが、抗生物質を使えば数日で完治します。

つまり、咳が続く期間の目安として2、3週間でおさまらない場合は単なる風邪ではない可能性が高いといえるでしょう。

また、胸の音が「ヒューヒュー」「ゼーゼー」というぜん鳴(ぜんめい)がある場合は、喘息かCOPDの疑いがあります。ぜん鳴が続くと気道が狭まり、呼吸困難に陥る場合もあります。

喘息の場合

喘息のもっとも大きな特徴は先述したぜん鳴ですが、症状が咳のみの場合はなかなか喘息という診断はされません。

咳のみであればほかにもさまざまな原因があること、子どもの場合ぜん鳴がわずかだったり、夜間のみぜん鳴が出ていて気が付かないことなどがその理由です。

喘息という診断はされていないが咳が止まらず、夜間や早朝にひどくなるという方は再度受診する、または病院を変えて受診することで喘息と診断されることもあります。

喘息は悪化することで眠りが浅くなったり、気道が炎症して大きな発作を起こす可能性もあるため、早めの診断と治療が必要です。

COPDの場合

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、喫煙習慣のある成人にみられる症状です。たんが絡む咳が続き、階段を上るなどの少しの運動で動悸、息切れを起こしやすくなるという特徴があり、ぜん鳴がある場合もあります。

発症するのはおもに40歳以上で喫煙習慣が長い方ですが、進行すると呼吸困難に陥ることもあるため、治療が必要です。

その他の原因について

ぜん鳴がなく咳が続く場合は、咳喘息、副鼻腔気管支症候群、百日咳、マイコプラズマ、後鼻漏(こうびろう)、感染後咳嗽(がいそう)、アトピー咳嗽、心因性咳嗽などの病気の可能性があります。

中でも咳喘息は気管支喘息の一歩手前の症状で、ほうっておくと気管支喘息へと移行してしまいます。

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咳をとめたいときの対策は?

咳が悪化すると、会話に支障が出るだけでなく、ひどく咳込みすぎることで体力を消耗してしまいます。さらに、咳のし過ぎで肋骨にヒビが入るなんていうことも。「たかが咳」と侮ってはいけません。

2週間以上続く場合は病院の受診が必要ですが、初期の場合で熱などほかの症状がない場合、簡単なセルフケアで咳を軽減することが可能です。

湿度をあげる

乾燥していると咳が出やすくなる原因は、ウイルスが乾燥を好むためです。逆に50~60%、気温が26度になるとウイルスの動きが低下するため、エアコンの設定や加湿器などで調節しましょう。

また、風邪予防のためにマスクをつける方は多くいますが、口の中の乾燥を防ぐためにもマスクも効果的です。

ハチミツを飲む

幼い頃風邪を引くとハチミツをお湯に溶いたものを飲まされたという方もいるのではないでしょうか。ハチミツには抗酸化作用や殺菌作用があるため、咳に効くといわれています。

また、コーヒーにも同じく抗炎症作用や気管支拡張作用があるため、コーヒーにハチミツを入れて飲むこともオススメです。

夏風邪との見分け方は?

「ウイルスは乾燥を好む」と前述しましたが、中には夏の湿度を好むウイルスも存在します。代表的なウイルスがエンテロウイルス、アデノウイルスなどです。

エンテロウイルスは腸でも増殖するためお腹を壊しやすくなりますが、アデノウイルスはとくに強い喉の痛みと咳をともなうことが特徴です。

風邪ではない咳の特徴

以下の項目の中でひとつでも当てはまるものがあれば、風邪ではない可能性があるため、早めに病院を受診してください。

・エアコンをつけると咳が出る

・深夜に咳が出る(咳で目覚める)

・明け方に咳が出る

・湯気で咳が出る

・「ぜいぜい」「ヒューヒュー」という音がする

・少し歩くだけで息切れがする

・一度咳が出るとなかなか止まらない

・会話をしていると咳が出て苦しい

3週間以上続いたら必ず受診を

病院を受診する際は「いつから、どのくらい、どんな時に、どんな咳が出るか」などを医師に伝えましょう。上記のチェックリストも診断の手助けになります。

まとめ

風邪だと思っていたら喘息だったということは決して珍しいことではありません。喘息は吸入などの治療を受けることで軽減するため、風邪薬やセルフケアでは治らない長引く咳の場合は必ず医師を受診しましょう。

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