不規則な生活を送るデメリット・悪影響について解説!

「最近不規則な生活が続いている…」
「不規則な生活が与える体への悪影響を知りたい…」
夜更かしや食事を抜くなどの不規則な生活は体の不調を招きます。不規則な生活は良くないと分かっていても、なかなか生活を見直せない方もいるでしょう。今回は、不規則な生活のデメリットや体への悪影響について説明します。不規則な生活が続いていて、体に起こる得るデメリットが気になる方はぜひご覧ください。

Contents

不規則な生活とは?

人間には体内時計があり、朝に目覚めて夜に眠るというリズムができるようになっています。この体内時計が不規則な生活によってズレることで、さまざまな悪影響があらわれるわけですが、そもそも不規則な生活というのは、次のような生活が挙げられます。

・夜更かし
・朝夜逆転の生活
・休みの日は昼まで寝てしまう
・朝起きる時間・夜眠る時間が不規則
・夕食を夜9時以降に食べることが多い
・夕食に脂っこいものを食べる
・朝食を食べない
・夜食を食べる
・運動をしない

不規則な生活のデメリット

不規則な生活には、次のようなデメリットと体への悪影響があります。

自律神経が乱れる

自律神経は体の働きをコントロールする役割があります。自律神経には、体を活発に動かす交感神経と、リラックスさせる副交感神経が存在し、それぞれがバランスを保つことで健康を維持しているのです。不規則な生活は、自律神経を乱れさせてしまいます。

不眠症

睡眠時間が不規則な状態や睡眠不足が続くことで、不眠症になる可能性が高くなります。不眠症になると眠りたくても眠れず、倦怠感・食欲低下・注意力低下などさまざまな弊害が起こるのです。夜勤のある仕事をしている方などは、特に生活リズムが崩れやすいと言えるでしょう。

太りやすくなる

不規則な生活によって夜間の活動の方が多くなると、朝食を食べずに夜食を食べたり、深夜にカロリーの高い夕食を食べたりする食生活が定着し、太りやすくなります。そして、肥満は生活習慣病を招くきっかけとなります。

不規則な生活を正す方法

不規則な生活を長く続けている方は、すぐに規則正しい生活を始めることが難しいものです。
ここでは、生活リズムの整え方を紹介しましょう。

寝る時間・起きる時間を一定にする

お休みの前夜は夜更かしし、お休みの日は遅くに起きるという生活スタイルは、生活リズムが乱れやすい状態です。平日も休日も決めた時間に起きて寝るという習慣をつけましょう。

適度な運動をする

日中は活動的に動き、適度な運動や気分転換をするために、外に出るようにします。疲れを感じるようであれば、20分程度の昼寝をするのもお勧めです。運動習慣は、肥満防止やさまざまな生活習慣病の予防効果も得られます。

夜はリラックスして過ごす

質の良い睡眠を促すために、夜はリラックスして過ごします。就寝3時間前までには夕飯も済ませてください。寝る前の飲食は、夜間に消化活動が行われることから睡眠の質を低下させます。ストレッチをして体をほぐすなど、自分に適した入眠習慣を作ると良いでしょう。また、シャワーではなく湯船に浸かって体を温めると、血行が良くなり睡眠の質を高められます。

まとめ:不規則な生活を送るデメリット・悪影響について解説!

いかがでしたか?今回の内容としては、
・不規則な生活は体調不良や疾患の原因になる
・不規則な生活を正すためには、起床時間・就寝時間を決めることが大切
・夜食や眠る前の夕食は睡眠の質を下げて肥満につながる
以上の点が重要なポイントでした。不規則な生活は多くのデメリットがあって体調不良の原因になり、長期的に治療が必要な疾患に罹る恐れもあります。不規則な生活が体に与える悪影響を理解して、生活リズムを整え健康を維持しましょう。