かゆみとぶつぶつがある場合に考えられる皮膚トラブルについて

「ぶつぶつができてかゆみがある…」
「ぶつぶつとかゆみがあらわれる皮膚トラブルには、どのようなものがあるのだろう…」
急にぶつぶつができて、何の皮膚症状が起こっているのか調べている方はいらっしゃいませんか?かゆみとぶつぶつはセットで引き起こされることが多いですが、その背後にはさまざまな皮膚疾患が潜んでいます。

今回は「かゆみとぶつぶつがある場合に考えられる皮膚トラブル」をテーマに、かゆみとぶつぶつを引き起こす皮膚疾患をいくつか解説していきます。

湿疹とは?

かゆみとぶつぶつが皮膚に生じている場合、湿疹(皮膚炎)である可能性があります。湿疹とは、要するに皮膚の炎症のことをいい、かゆみやぶつぶつそして赤みなどの症状が現れます。虫刺されなど原因が明らかなものもあれば、原因が分からない湿疹もあります。

痒疹とは?

赤いぶつぶつが丘のように盛り上がっており、強いかゆみが伴う場合では痒疹を発症している可能性があります。痒疹では局所的に症状が現れるものから、全身に症状が現れるものもあります。また、1週間程度で完治する急性のものから、何か月も治らず固いイボのようになってしまう慢性のものもあります。

かゆみとぶつぶつで考えられる皮膚トラブルについて

かゆみとぶつぶつが皮膚に出来ている場合、その背後にはどのようなトラブルが潜んでいるのでしょうか?いくつか考えられる原因を紹介していきます。

かぶれ(接触性皮膚炎)

まずは、「かぶれ(接触性皮膚炎)」です。代表的なのは、金属アレルギーでかゆみとぶつぶつができるケースです。これは理由がはっきりしており、原因となる物質に接触した部位にのみに症状が現れるのが特徴です。

アトピー性皮膚炎

次は、「アトピー性皮膚炎」です。アトピー性皮膚炎ではかゆみやぶつぶつのほか、夏には皮膚がジュクジュクし、冬には皮膚が乾燥するなどの症状が現れます。

症状が現れる部位としてはひじとその内側が多いですが、全身に症状が広がることもあります。また、思春期より前には軽快することが多いですが、成人後も症状が継続することもあります。

虫刺され(虫刺症)

次は、「虫刺され」です。蚊や毛虫に刺されるとそれらに含まれる物質に対してアレルギー反応が起こり、かゆみや赤みを伴うぶつぶつが現れます。

痒疹

続いては、「痒疹」です。先ほど説明した通り、痒疹では強いかゆみと丘のように盛り上がった赤いぶつぶつが現れます。その他、しこりなどを伴うこともあります。

痒疹は原因が分からない疾患であり、心因性や内科的疾患から引き起こされる説も提唱されていますが、具体的なメカニズムははっきりとは解明されていません。

じんましん

次は「じんましん」です。じんましんでは全身に強いかゆみや皮膚の盛り上がりができる症状が現れます。じんましんの原因としては、アレルギーがまず考えられますが、その他ストレスなどの心因的なものも考えられます。

とびひ(伝染性膿痂疹)

次は、「とびひ」です。とびひでは細菌感染によって、水ぶくれやかさぶたが皮膚に現れます。かき壊した部位に細菌が感染し、そこから飛び火するように周辺やその他の部位に症状が現れるため、「とびひ」という名前がつけられています。

水疱瘡

最後は、「水疱瘡」です。水疱瘡では赤いぶつぶつが全身に広がり、それが破れてかさぶたになります。水疱瘡はウイルス感染症ですから、完治するまでは外出を控える必要があります。

かゆみやぶつぶつ等の皮膚トラブルは皮膚科へ

かゆみやぶつぶつを引き起こす皮膚疾患をいくつかご紹介してきました。しかしながら、自分でどの疾患が引き起こされているのか判断は難しいものです。ですから、虫刺されなど原因がはっきりしており症状も限定的である以外の場合では、皮膚科医で診察を受けることをおすすめします。

まとめ:かゆみとぶつぶつがある場合に考えられる皮膚トラブルについて

いかがでしたか?今回の内容としては、
・かゆみやぶつぶつを引き起こす皮膚疾患は多くある
・かゆみとぶつぶつができる皮膚トラブルにはじんましんや接触性皮膚炎などがある
・虫刺されなど原因がはっきりしているもの以外は、皮膚科医で診察を受けると良い
以上の点が重要なポイントでした。かゆみやぶつぶつがあってお困りの方は、自身の症状と照らし合わせて何が原因であるのか調べるのも良いですが、原因が分からずに悪化していく場合には診察を受けて、対処するのが良いでしょう。

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