コラム

生理痛の症状と痛みを和らげるための方法は?ツボ押しもご紹介します!

多くの女性を悩ませる「生理痛」。痛みの程度は千差万別であるにも関わらず、「みんなも同じだから」「我慢するしかない」と思っていませんか?

今回はセルフケアで生理痛を和らげる方法を中心にご紹介します。

 

今回のブログでは以下を知ることができます!

・生理痛を和らげるツボ押し
・生理痛を和らげるセルフケア
・なぜ生理痛が起きるのか?

 

生理痛を和らげるツボおし

では、つらい生理痛をどのように和らげるべきなのでしょうか。市販の痛み止めを飲むことはもちろんですが、すぐに手元になく買いに行けない場合などには、ツボおしがおすすめです。

人間体には実に300以上ものツボが存在し、このツボを押したり温めことで、生理痛が軽減する場合があります。ツボ押しのポイントは、親指で痛くない程度に気持ちいいと感じる強さで押すことです。

また、カイロを貼り付けることで手軽にツボ全体を温めるのもよいでしょう。

お腹のツボ

①気海(きかい)

場所:おへそから指約2本下

 

②関元(かんげん)

場所:おへそから指約4本下

 

③中極(ちゅうきょく)

場所:おへそから指5本分下

 

④帰来(きらい)

場所:中極から、左右に指3本分離れたところ

足のツボ

①血海(けっかい)

場所:ひざの内側のお皿の上、指2本と指半分上

 

②足三里(あしさんり)

場所:ひざのお皿の外側にあるくぼみから、指4本分下

 

③三陰交

三陰交(さんいんこう)

場所:足の内くるぶしの一番高いところから指4本分上の、すねの骨の後ろ側にあるくぼみ

手のツボ

①合谷(ごうこく)

場所:親指と人差し指の骨が交わる部分にある、やや人差し指よりのくぼみで万能のツボとも言われている。

 

ツボ押しのよいところは道具も必要ないため、思い立ったときにすぐにできることです。とくにこの合谷は、分かりやすい場所にあるため、仕事中でオフィスを離れられないようなときでも押すことが可能です。

 

その他の生理痛セルフケア

生理痛軽減のため方法としてツボ押しをご紹介しましたが、そのほかにも簡単なセルフケアはたくさんあります。

薬を飲むほどではない、または薬に頼りたくないという場合はまずこれらを試してみてはいかがでしょうか。

温める

生理中は湯舟に浸かるのも気が引けるためシャワーのみという方も多く、ますます体を冷やしてしまうことになりがちですが、できればぬるめのお湯にゆっくりと使って体を温めましょう。体全体をつけることに抵抗がある方は足湯をすることもオススメです。

また、シャワーで先ほど紹介したツボ部分を重点的に温めるのも〇。

ストレッチ

生理中は骨盤内に血液の流れが滞ることで生理痛がひどくなりがちです。そんなときは激しい運動ではなく、体を伸ばすヨガやストレッチがオススメです。

血行が促進されるだけでなく気分もリラックスすることができます。

アロマ

生理中はお出かけなども楽しめず、イライラしたり気持ちがふさぎがちになるという方も多いでしょう。そんなときはアロマも効果的。ローズ、ゼラニウム、レモングラス、ラベンダー、イランイラン、ジュニバーなどは生理中にオススメのアロマの代表格といえます。

アロマポットを使うのもよいですが、手軽に取り入れたい場合、これらをほんの数滴湯舟に入れたり、ファブリック用のスプレータイプになったものを枕やハンカチなどに振りかけたりすることで、イライラを抑え、リラックスすることができます。

 

生理痛の原因は?

生理中に起きる腹痛のことを「生理痛」と呼びますが、そもそも何故生理痛が起きるのでしょうか。原因に即したアプローチで生理痛を軽減しましょう。

子宮の伸縮

お腹を壊した場合の腹痛と異なり、生理痛の場合は下腹部(子宮)に鈍い痛みを感じるものです。生理中、経血を排出するために子宮が伸縮しますが、この子宮の伸縮の際にプロスタグランジンという物質が排出されて痛みを引き起こしているのです。中にはひどい痛みで立ち上がれず、仕事や日常生活に大きな支障が出ているという方もいます。

子宮の伸縮による痛みを悪化させる原因は、おもに冷えなどによって血の巡りが悪くなっていることがあげられるため、生理中はなるべく冷たい飲み物や食べ物は避け、お腹周りを温めるように心がけましょう。

ホルモンバランスの乱れ

生理痛がひどいという場合にホルモンバランスの乱れによる生理不順も考えられます。生理不順とは25~38日周期、3~7日間ではない場合を指します。

現代女性の多くは大きな仕事や育児などでストレスを抱えているものですが、ストレスや冷えは女性ホルモンに大きく影響し、生理不順を引き起こしてしまいます。

 

まとめ

生理痛は個人差があるため「仕方ないもの」「耐えるもの」ではありません。セルフケアを上手に取り入れつつ、それでも改善しない場合は痛み止めやピルの服用なども視野にいれましょう。

また、経血量が多すぎたり、痛みがあまりにひどい場合は婦人科系の病気の可能性もあるため、婦人科の受診をオススメします。

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