コラム

かゆみ止めが欲しい!かゆみのお薬を一覧でご紹介

 

皮膚のトラブルの中でも『かゆみ』は比較的起きやすい症状です。
かゆみが強いと物事に集中できなくなったりするのでつらいですよね。
治ったと思っても、お風呂に入ったり、体が温まったりしたときに強いかゆみが繰り返し襲ってくるのもいやなところです。

 

かゆみが強くて我慢できない時は、かきむしってしまう前に『かゆみ止め』を使うこともオススメです。

 

かゆみ止めのタイプには大きくわけて塗り薬タイプと飲み薬タイプがあるので、ライフスタイルに合わせて使いやすいほうを選ぶとよいでしょう。

 

今回はかゆみ止めを処方箋医薬品と非処方箋医薬品にわけて6つご紹介します。

 

【処方箋医薬品編】よく処方されるかゆみ止め

 

薬には処方箋が必要な『処方箋医薬品』と、処方箋が不要の『非処方箋医薬品』の2種類がありますが、まずはが処方箋医薬品の中でよく処方されるかゆみ止めを3つご紹介します。

 

処方箋をもらうには医師の診察を受ける必要があるため、気になるかゆみ止めが見つかったらまずは皮膚科を受診しましょう。

 

レスタミンコーワクリーム

 

レスタミンコーワクリームは、ジフェンヒドラミンを主成分とするクリームタイプのかゆみ止めです。

 

抗ヒスタミン作用があるため、かゆみの症状や蕁麻疹、湿疹、虫さされ、アレルギー性皮膚炎の症状を改善します。

 

そこまで効果が強いかゆみ止めではなく、かゆみを感じる部分に1日数回塗ることができますが、症状によって回数が決まっている場合があるため、医師の指示に必ず従ってください。

 

レスタミンコーワクリームの副作用は以下となります。

 


・かゆみが増す

・皮膚が赤くなる

・皮膚がむくむ

 

これらの症状が出たときは使用を中止し、医師または薬剤師に相談しましょう。

 

ベナパスタ軟膏

 

ベナパスタ軟膏はジフェンヒドラミンラウリル塩酸塩を主成分とし、ヒスタミンの働きを抑えることでかゆみなどの症状を抑える白色の軟膏です。

 

かゆみの症状のほかに虫さされや湿疹、蕁麻疹などの治療にも使われます。

 

ベナパスタ軟膏はそこまで効果が強いかゆみ止めではなく、1日数回かゆみを感じる部位に塗ることが可能です。

 

副作用は以下となります。

 

 

・かゆみが増す

・皮膚が熱く感じる

・皮膚が湿って感じる

・皮膚が赤くなる

 

これらの症状が出たときは使用を中止し、医師または薬剤師に相談しましょう。

 

その他に気になる症状が現れたときも、副作用の可能性があるので使用を中止することをおすすめします。

 

強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏

 

強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏はヒドロコルチゾン酢酸エステルとフラジオマイシン硫酸塩、ジフェンヒドラミン塩酸塩を主成分とする軟膏タイプのかゆみ止めです。

 

抗ヒスタミン剤や抗生物質、副腎皮質ホルモン剤が含まれており、かゆみを抑える効果と抗炎症効果、細菌感染を防ぐ効果があります。

 

かゆみの症状のほかに皮膚炎群や湿疹の治療にも使われるかゆみ止めです。

 

強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏は『強力』と名前にありますが、そこまで効果が強くないので11〜数回使用できます。

 

副作用は以下となります。


・ピリピリとした刺激を感じる

・感染症を起こす

・発疹ができる

 

気になる症状が出たときは使用を中止し、医師または薬剤師に相談しましょう。

 

 

【非処方箋医薬品編】よく購入されるかゆみ止め

 

では次に、処方箋が必要ない非処方箋医薬品の中でよく出るのかゆみ止めをご紹介します。

 

医師の診察は不要ですから、病院へ行く時間がなかったり、診察を受けるほど症状がひどくなかったりする場合はこちらを参考にしてください。

 

ハイデルマートクリーム

 

ハイデルマートクリームはグリチルレチン酸を主成分とする、クリームタイプのかゆみ止めです。

 

ヒスタミンの働きの一部を抑える効果や抗炎効果があるため、かゆみの症状や湿疹などの治療に使われます。

 

そこまで効果が強くない薬で、1日数回かゆみを感じる部位に塗ることが可能です。

 

ハイデルマートクリームの副作用としては、塗る前より皮膚が敏感になったなどが報告されています。

 

そのため、今までとは違う症状を感じたら、使用を中止して医師または薬剤師に相談しましょう。

 

ロラタジンOD

 

ロラタジンOD錠はロラタジンを主成分とする錠剤タイプのかゆみ止めで、ヒスタミンの働きの一部を抑制します。

 

かゆみの症状だけでなく、アレルギー性鼻炎や蕁麻疹などの治療にも使われる薬です。

 

ロラタジンOD錠はやや効果が強い薬で、成人は111錠のみの服用で効果を実感できます。

 

敏感肌で塗り薬だと肌荒れしてしまう方や、13回以上の服用だと飲み忘れが心配な方にロラタジンOD錠はおすすめです。

 

副作用は以下となります。


・口が渇く

・眠たくなる

・体がだるくなる

・発疹ができる

 

これらの症状が出たときは服用を中止し、医師または薬剤師に相談しましょう。

 

万が一、以下の症状が出たときは、重い副作用の可能性があるので、すぐに服用を中止して医師の診察を受けてください。


・呼吸がしにくくなる

・筋肉がピクピクと痙攣する

・皮膚や白目が黄色っぽくなる

 

 

 

フェキソフェナジン塩酸塩OD

 

フェキフェナジン塩酸塩OD錠はフェキソフェナジン塩酸塩を主成分とする、錠剤タイプのかゆみ止めです。

 

ヒスタミンの働きを抑える効果があり、かゆみの症状やくしゃみ、鼻水などのアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの治療に使われます。

 

フェキフェナジン塩酸塩OD錠はやや効果が強めのかゆみ止めで、成人は11錠を11回服用しるため、朝晩2回の服用で済む点が便利です。

 

副作用は以下となります。


・眠たくなる

・頭痛が起こる

・まぶたや唇が腫れる

・発疹ができる

・かゆみが増す

・蕁麻疹が出る

・めまいが起こる

・体が起こる

 

これらの症状を感じたら服用を中止して医師または薬剤師に相談しましょう。

 

万が一、以下の症状が出た場合は重い副作用の可能性があるため、すぐに服用を中止して医師の診察を受けてください。


・呼吸がしにくくなる

・食欲がなくなる

・発熱する

 

 

 

http://selfcare-sdc.com/blog/%E8%82%8C%E3%81%82%E3%82%8C%E3%83%BB%E3%81%8B%E3%82%86%E3%81%BF/2019/07/07/mushisasare-hare-taisyo/

 

http://selfcare-sdc.com/blog/uncategorized/2019/08/29/post-790/

 

つらいかゆみはかゆみ止めで対処をしよう

 

かゆみの症状はかけばかくほど悪化するので、できるだけ患部を触らないようにして、かゆみ止めで対処をすると早く症状が治まります。

 

まずはかゆみが出る原因と、かゆみ止めがおすすめの理由から説明しましょう。

 

皮膚のかゆみはどうして出るの?

 

かゆみが起こる原因はさまざまですが、皮膚に刺激が与えられたり、アレルギー物質によってかゆみが発生したりすることで、脳に『かゆい』と伝わることでかゆくなります。

 

皮膚へ刺激が伝わったり、アレルギー反応が起こると『ヒスタミン』という物質が分泌され、そのヒスタミンが脳へ作用するとかゆみが出るのです。

 

そのため、ヒスタミンの分泌や働きを抑制する『かゆみ止め』を使用することで、脳がかゆみを感じにくくなるので症状を緩和できます。

 

かゆみをそのままにしておくとどうなる?

 

かゆみが一時的な場合はよいですが、強いかゆみが長時間続くと、我慢できずにかきむしってしまう方が多いはずです。

 

かきむしると皮膚に傷がつき、そこから細菌が侵入して感染症を起こすことがあります。

 

また、傷ができるまでかいていなくても、かくことで皮膚のバリア機能が低下し、少しの刺激でも肌トラブルを起こしやすくなってしまうのです。

 

その結果、かゆみが原因で別の疾患にかかったり、かゆみの症状が悪化したりすることがあるため、かゆみが出たときはなるべく皮膚に触れないようにして、かゆみ止めなどですばやく対処をする必要があります。

 

自分に合ったかゆみ止めを使用してかゆみを抑えよう(まとめ)

かゆみの症状が悪化すると、感染症を起こしたり肌トラブルが起こったりするだけでなく、治りが遅くなってつらい症状が長く続きます。

 

そうならないよう、自分に合ったかゆみ止めを使用してかゆみの症状を早いうちから抑えましょう。

 

http://selfcare-sdc.com/blog/uncategorized/2019/08/29/post-790/

病院のお薬を10錠200円〜5分程度でご購入頂けます。
当サイトに記載しているお薬は一部ですので、必要なお薬がありましたらお気軽にお問い合わせください。
※店舗によって在庫や取り扱いが異なりますので、予めご了承ください。 また制度上、郵送販売(通販)は行えません。