コラム

ロキソニンテープってどんな薬?市販で購入する方法は?

肩こりや腰痛などの体の痛みや筋肉痛の時にロキソニンテープは処方されます。

病院に行きたくても行けないときロキソニンテープを市販で購入したいと思いますよね。

今回は、ロキソニンテープを市販で購入できる薬局のセルフケア薬局についてと、ロキソニンテープの詳しい効果効能をご紹介します。

セルフケア薬局のHPはこちら!

 

この記事を読むと以下を知ることができます。

・ロキソニンテープを市販で購入する方法
・ロキソニンテープで改善につながる症状
・ロキソニンテープを使用する際の注意
・ロキソニンテープ・ロキソニンの基礎知識

 

ロキソニンテープを市販で購入する方法

 

「ロキソニンSテープ」というOTC医薬品が市販されています。

ロキソニンSテープは第2類医薬品になったので、薬剤師または登録販売者がいる小売店(ドラッグストアなど)で購入すできるようになりました。

医療用のロキソニンテープは零売薬局で購入できる

 

ロキソニンテープはもともと医師に処方してもらう薬(医療用医薬品)として発売され、後に、薬局などで自分で選んで買える薬(OTC医薬品)として市販されました。

この「医療用医薬品」というのは「OTC医薬品」と違い、自分で選んで購入することができません。医師が診断に基づいて選び、自分の患者さんに対して使用するためのものです。

ただ、やむを得ない事情があって処方を受けることができず、OTC医薬品でも対応ができない患者さんに対しては、薬局の薬剤師が直接対面で事情を聞いた上で、必要最低限の量の薬を小分けして売ることができる、ということになっています。やむおえない時に処方箋がなくても買える薬(非処方箋医療用医薬品)なのです。

これが、医療用医薬品の「零売」です。「分割販売」とも呼ばれます。

 

ひっ迫する医療財政に対応するため、現在日本の行政は、身近な薬(湿布薬、かぜ薬、花粉症薬、保湿薬、漢方薬など)を保険から外すことを議論しています。

今後そうなったとすると、上のような身近な薬は「病院で処方してもらって、3割負担」ということはなくなり、自分でドラッグストアなどに買いに行かなければならなくなります。

ただ、保険調剤薬局もこれに対応してくるでしょうから、店頭のOTC医薬品の品揃えを豊富にして、購入を勧められるかもしれませんね。

このように変わっていく中でやはり心配なのが、OTC医薬品は医薬品医薬品に比べて何倍も値段が高いというところですよね。もしかしたら、医療用医薬品の零売で対応する、という薬局が増えてくるかもしれませんね。

いずれにしても、現状では零売に対応している薬局はとても少ないですので、まずはお近くの零売薬局の所在をチェックしてみてはいかがでしょうか?

当セルフケア薬局は零売専門の薬局ですので、ご質問やご相談があるようでしたら、どうぞLINEでお気兼ねなくご連絡ください。

 

http://selfcare-sdc.com/blog/%E9%9B%B6%E5%A3%B2%E8%96%AC%E5%B1%80/2019/09/20/tokyo_reibai_matome/

 

ロキソニンテープの効果

 

ロキソニンテープは、以下のような方に痛みを取る目的で使用されます。

 

・腰痛

・肩こりによる肩の痛み

・筋肉痛

・関節痛

・腱鞘炎(手や手首の痛み)

・肘の痛み(テニス肘など)

・打撲

・捻挫

 

体の痛みにお悩みの方は、ロキソニンテープと似た作用を持つ貼り薬の一覧も合わせてチェックしてみてくださいね。

ロキソニンテープ使用上の注意点

 

ロキソニンテープを使用する際以下のことを注意しておきましょう。

 

①使用してはいけない人がいる!

②副作用の可能性がある!

③あくまで対症療法!

 

それぞれ詳しくご説明しますね。

 

使用してはいけない人

 

気をつけなければいけないのが「アレルギー反応」です。

アレルギー反応は、アレルギーの原因となる物質が体に入ることで、とても危険な症状を引き起こす可能性があります。例えその量がほんの少量だとしてもです。

ですので、下記のような人はロキソニンテープを絶対に使ってはいけません。

 

・これまでに、ロキソプロフェンでアレルギー症状(発疹、発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことがある人。

・これまでに、ロキソプロフェンや、似た薬(解熱鎮痛薬や風邪薬など)で、喘息発作を起こしたことがある人。

 

また、15歳未満の小児は安全性が十分に確認されておらず、使用することができません。

 

副作用に注意しましょう!

 

皮膚に貼り付けて使用する薬の特性上、貼り付けている部位の副作用には特に注意が必要です。発疹や発赤、痒みやかぶれなどの皮膚症状に注意しましょう。

 

あくまで対症療法です!

 

「対症療法」というのは、とりあえず今ある症状を抑えることが目的の治療のことです。反対に、病気の原因を突き止めて治すことを、「根治療法」といいます。

ロキソニンテープはあくまで「対症療法」です。今ある腫れを抑え、痛みを抑えるための、言わばその場しのぎの薬とも言えます。

ここを正しく理解していただいた上で使用し、状況に応じて医療機関の受診も検討するようにしてください。

例えば、

「ロキソニンテープでしばらく様子をみたけどなかなか良くならない」といった場合、

もしかしたら思いもよらない別の原因(例えば、「実は骨折していた」など)の可能性もあります。早めに医師に相談するのがよいでしょう。

漫然と使用し続けるのは避けるべきで、最大でも2週間連続して使って効果が乏しければ、自己判断でそれ以上使用してはいけません。

 

おまけ:ロキソニンテープの特徴 ロキソニンの種類

 

「ロキソニン」という名前は、発売元の三共製薬が名付けた商品名です。含まれている有効成分は、ロキソプロフェンナトリウム水和物(ここでは縮めて「ロキソプロフェン」と呼ぶことにします)。ロキソニンの錠剤やテープ剤には、このロキソプロフェンが含まれています。

そしてこのテープ剤は、錠剤と違い、皮膚に貼り付けて使う薬です。同じロキソプロフェンを含む薬でも、口から飲むのか、皮膚に貼り付けるのかで、効能効果や副作用が大きく違ってきます。

 

ロキソプロフェン:飲み薬

 

口から飲んだロキソプロフェンの錠剤は、胃や腸で溶けて吸収されます。

そして、血液の流れに乗って私たちの体全身を巡ります。

これが痛みや炎症が発生している部位に到達して、薬の効果を発揮する、という仕組みです。

ですので、基本的には口から飲めば全身どこの部位の痛みにも効く、ということになります。

同じように、特に痛みがない部分にも薬は到達しますし、思いがけない症状が発現することもあります。これが副作用です。

 

ロキソプロフェン:貼り薬(ロキソニンテープ)

 

皮膚に貼ったロキソプロフェンのテープ剤は、主に貼った部位の近くで作用を発揮します。実は、このうちの一部は血液に乗って全身を巡りますが、その量は少なく、別の部位での作用は期待できません。

一方で、吸収されて全身を巡る量が少ない分、別な部位での副作用も少なくなります。

 

ロキソプロフェン:その他のタイプ

 

ロキソニンのシリーズには同じ貼り薬でもテープ以外にパップ、というものもあります。

テープは透明で薄く、目立ちません。しっかりピタッと貼り付きます。ピタッとする分、かぶれやすいのが注意点ですね。

パップは昔ながらの湿布薬のイメージ。ちょっと分厚くて、貼るとヒヤッとするあの貼り薬ですね。患部を冷やしたい場合などにはこちらの方が適しています。一方で、テープよりはがれやすかったり、乾燥すると硬くなり、効果が落ちるところが弱点です。

他にも、ロキソニンゲルという塗り薬のタイプもあります。よく動かす関節の部位などには、貼り薬より使い勝手がよく、便利です。また、透明なので目立ちません。

ただし、ゲルにはアルコールが含まれているので、アルコール過敏の方は使用を避けましょう。

 

まとめ

 

ロキソニンテープの作用や使用上の注意点、

どんなふうに取り扱われて患者さんの手もとに届くのかが、お分かりいただけたと思います。

今後、病院受診からセルフケアへの流れはどんどん加速していくでしょうから、薬や医療と上手に付き合えるよう、普段から情報を集めておきたいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

http://selfcare-sdc.com/%e7%99%ba%e7%86%b1/2019/11/05/post-1334/

 

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