コラム

かゆい!あせもの改善方法と予防策は?

あせもができるとかゆさに悩まされますよね。

今回は『あせもの改善方法とあせもができる原因・予防策』についてご紹介します。

 

 あせもを改善させる方法は?

かゆいあせもの対策方法についてご紹介していきますね。

通気性の良い服装を心がける

あせもはムレやすい環境だと、雑菌が繁殖したり汗が溜まったりして悪化しやすいので注意してください。

汗をこまめに拭くとともに、通気性の良い服装にすることを心がけましょう。ゆったりした服や、綿、麻でできた服がおすすめです。

市販の薬を試してみる

かゆみが我慢できないようなら、市販の薬を使ってかゆみや炎症を抑えましょう。かゆみ止めには色々な種類がありますが、虫刺され用などではなく、必ず『あせも用』を使ってください。

ステロイド剤を使ってみる

痒みや炎症が強い場合はステロイド剤を使用するのがおすすめです。また、傷口になってしまいそうな時は感染を予防するため、抗生物質成分が入っているステロイド剤がおすすめです。

ただしステロイド剤は効果が強いため、長期間使用するのはおすすめできません。症状が治ったら使用をやめ、薬に書かれている使用上の注意を良く読んでから使用してください。

それでもダメならすみやかに病院へ

通気性の良い服にしたり、塗り薬を使ったりしても症状がよくならない場合は、すみやかに病院を受診しましょう。症状が悪化すると、そのぶん完治するまでの期間も長くなるので注意してくださいね。

 

あせもはどうしてできるの?まずは原因を知ろう

あせもができる原因は『汗をかくこと』だと思っている人が多いでしょうが、実はそれだけではありません。汗ができる原因をいくつかご紹介していきます。

 あせもができる原因は?

汗ができる原因は主に、たくさん汗をかいても拭かずにそのまま放置することです。汗がついた服を着たままでいたり、タオルで汗を拭かなかったりすると、あせもができてかゆみなどの症状が出ます。

また、汗だけでなく皮膚にホコリがつき、汗腺が詰まることもあせもの原因です。普段からホコリっぽい場所にいることが多かったり、入浴時に汚れがきちんと取れていなかったりすると、あせもができます。

その他、冷房が効いた部屋にいることが多い、あまり運動をしないので汗をほとんどかかないなど、汗をかく習慣がなく、汗を体の外に出さないこともあせもの原因です。

 あせもができるとどんな症状が出る?

あせもができると、

  • かゆみ
  • 炎症
  • 水を含んだ小さいポツポツとした湿疹
  • かゆみのない水ぶくれ
  • 赤み

などの症状が出ます。

 

あせものかゆみは強いため、我慢できずにバリバリとかきむしってしまう人がいます。かきむしると汗がしみてヒリヒリとした痛みが出ることも。さらにかきむしった傷口から雑菌が入り、炎症が悪化する危険性もあります。かきむしると痛みや炎症の悪化につながり、あせもが治りにくくなる原因となるので注意しましょう。

 あせもはどこにできやすい?

あせもができやすい部位は、頭や額、わきの下、足の付け根の裏などです。これらの部位は汗をかいたときにタオルで拭きにくく、通気性が悪いためムレやすい場所。あせもができやすい人は、この部位に汗がたまらないよう意識することが大切です。

また、あせもは6〜9月にできやすいものです。この時期は汗をたくさんかき、さらに6月前後は梅雨の関係で湿気も多いですから、あせもができないよう特に注意すべきと言えます。

 

 あせもができたときに注意すべきNG行動

あせもができたときのNG行動は3つあり、これを行うとあせもが悪化する危険性があります。

まず一つ目は先ほども説明した、かきむしる行動です。かきむしるとあせもによる炎症が悪化するだけでなく、雑菌によって化膿する場合があるので注意してください。

二つ目はベビーパウダーを塗ることです。あせもの原因は汗なので、「乾燥させた方が良いのでは」と思う人がいるかもしれません。しかし、粒子が細かいベビーパウダーを塗ると、汗腺が詰まってあせもが悪化する危険性があります。

また、何もケアをせずそのまま放置するのもNGです。あせもができた部分にさらに汗がたまると、あせもの症状がひどくなるので注意しましょう。

 

 あせもの予防策を知ってつらい症状から解放されよう

あせもは一度治っても、予防をしなければまた再発する可能性があります。これからご紹介する3つの予防策を頭に入れ、あせもを作らないようにしましょう。

皮膚を清潔に保つ

皮膚に雑菌がついていたりムレたりと、不衛生な状態にするとあせもができやすくなります。入浴時には膝の裏や脇の下までしっかり洗い、皮膚を清潔に保つようにしましょう。

汗を適度に書かないようにする

汗のかきすぎもあせもの原因の一つです。通気性の良い服を着たり、冷房や扇風機などを使ったりして、汗をかきすぎないよう注意しましょう。制汗剤を使用するのもおすすめです。

こまめにシャワーを浴びて汗を拭く

汗をこまめに拭いたり、「汗をたくさんかいたな」と感じるときは適度にシャワーを浴びたりと、皮膚に汗がついたままにしないようにしてください。

 

まとめ 夏場はあせもに注意!

あせもは汗をたくさんかくことや、皮膚についた汗をそのままにすることが原因でできるものです。

そのため、汗をかきやすい夏場は特にあせもに注意をしなければなりません。日頃からあせもの予防策を行っておき、あせもができてしまったときは正しい対処を行えば、あせもに悩む日々から解放されるでしょう。

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