コラム

グリチロンって市販で買えるの?

皆さん普段の飲んでいるお薬を保険薬局以外で購入したり、ふと副作用が気になることはありませんか?

今回は、肝臓の働きの改善や皮膚炎症の抑制などをしてくれる、グリチロンがどういった薬で、市販で購入できるかと合わせて副作用についても解説していきます。

グリチロンの特徴

肝臓を保護するお薬です。また、炎症やアレルギーをおさえる働きもします。

主要成分は、漢方によく用いられる甘草(カンゾウ)という植物に含まれるグリチルリチンです。

効果効能

炎症やアレルギーを抑える作用、肝細胞の増殖を促進する作用などがあり、肝臓の炎症を抑え、肝臓の働きを改善するほか、皮膚の炎症を抑え、湿疹や皮膚炎などを改善します。

一般的に、慢性肝炎における肝機能異常の改善、湿疹・皮膚炎、小児ストロフルス、円形脱毛症、口内炎の治療に用いられます。最近では抗炎症効果が注目され、美肌目的の点滴成分に含まれていたり、美白目的で利用される方も増えているようです。

用法用量

通常、成人は1回2~3錠、小児は1錠を1日3回食後経口服用です。

※年齢や症状によって変化はあります。

注意点

上記しましたが、グリチロンの主成分であるグリチルリチンは多くの漢方薬にも含まれています。漢方薬と併用する場合、グリチルリチンの摂取量が多くなり、低カリウム血症などの副作用を引き起こす可能性があるので、医師や薬剤師の指示に従って服用してください。

副作用は大丈夫?

グリチロンには副作用に「偽アルドステロン症」と呼ばれる、低カリウム血症による高血圧症を発症することがあります。早期症状としては、手足のだるさ、しびれ、つっぱり感、こわばり等があり、悪化をすると力が抜ける感じ、こむら返り、筋肉痛などの症状が出始めます。

また長期間に及んで多量に飲み続けた場合も、上記の症状を引き起こすことがありますので、症状が出始めた場合は服用を止め、医師や薬剤師に相談をして下さい。

グリチロンは市販で買えるの?

グリチロンは、医療用ドラッグストアや大多数の一般的な調剤薬局ではグリチロンの販売を行っていませんが、セルフケア薬局では販売を行っています。

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「一般的な調剤薬局では」というのはなんで?

一般的な調剤薬局では、処方箋をお持ちでない方に、ムコスタの販売は行っていません。

 

しかし、病院でもらえる薬を処方箋なしで購入できるところがあります。

実は、零売薬局(れいばいやっきょく)では病院でもらえるお薬が購入できます。

耳にしたことがない方がほとんどだと思うので、簡単に説明します。

零売薬局とは?なぜ処方箋なしで買えるの?

零売薬局とは、零売制度を利用して薬を販売している薬局を指します。

 

零売制度についてですが、止むを得ず病院を受診できない場合などに薬剤師と相談の下、お薬を必要最小量購入できる制度です。最近できた制度ではなく、制度自体は昔から存在していました。

病院でもらえるお薬(医療用医薬品)には、「必ず処方箋が必要なお薬(処方箋医薬品)」と、「必ずしも処方箋が必要ではないお薬(非処方箋医薬品)」があります。

 

グリチロンは、”非処方箋医薬品”なので零売薬局であるセルフケア薬局で購入可能です!

忙しくて病院に行くお時間のない際などに、ご利用してはいかがでしょうか。

※全ての医薬品が購入できるわけではありません。

ただし、どこにでもあるわけではない

そんな零売薬局ですが、全国どこにでもあるわけではありません。

その多くは都内を中心にその他政令指定都市に数店舗と、少ないのが現状です。

 

しかし、現代の様々な背景を考えると、零売薬局は今後さらに拡大していくのではないかと思われます。気になる方はお近くに零売薬局があるか、検索してみてください!

まとめ

グリチロンの特徴と市販で購入可能なのかをまとめました。

グリチロンは、肝臓の働きの改善や皮膚炎症の抑制などをしてくれるお薬です。

処方箋のない場合は、保険薬局や市販では購入できません。

しかし、処方箋がなくてもお薬が買える「零売薬局」なら購入できます。

仕事や家事などでお忙しい際に、ご利用してはいかがでしょうか。

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病院のお薬を10錠200円〜5分程度でご購入頂けます。
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