風邪薬を飲み過ぎるとどうなる?長期連用のリスクなどを紹介!

「風邪がなかなか治らず風邪薬を長く飲んでしまっている…」
「風邪薬を飲み過ぎるとどうなってしまうのだろうか…」
風邪薬を含め、すべての薬は用法用量を守って服用するのが大原則です。そのため、添付文書に記載された量や回数、処方箋に記載された内容に沿って服用されている方がほとんどでしょう。

しかし、症状が重たい場合には多めに飲む…など用法用量を守らず服用されてしまっている方も、もしかしたらいるかもしれません。また、症状が治らないことで風邪薬を飲み続けてしまっている方もいるかもしれませんね。

では、風邪薬を飲み過ぎたり、長く飲み続けるとどのようなリスクがあるのでしょうか?今回は、風邪薬の飲み過ぎと長期連用のリスクをテーマにお届けしていきます。

長期連用とは?~薬の飲み過ぎ~

そもそも連用とは、同じものを使い続けることを言います。それが長期になるわけですから、薬の長期連用は、薬を長く飲み続けることを指します。

市販の風邪薬はどれぐらいの期間服用するもの?

風邪薬は基本的に症状に対して一時的に対処する対症療法となりますので、長期連用するものではありません。
風邪薬など、多くの市販薬の添付文書には、
・長期連用しないでください
・〇回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
というように、服用の期間について書かれています。長期連用の期間に関しては、薬によって異なるためその薬の添付文書を確認することです。

基本的に風邪は1週間から10日で自然治癒するものですので、風邪薬においては「5~6回服用しても症状がよくならない場合は、医師や薬剤師に相談…」と記載されています。医療用医薬品に関しては、医師の指示に従って服用をしましょう。

風邪薬などの長期連用によるリスク

風邪薬などを飲み続ける、長期連用によるリスクとしては、副作用が挙げられます。漠然と長期連用することによって副作用があらわれる場合がありますので、前項にありましたように、症状がよくならなければ医師などへの相談が必要です。

薬の飲み過ぎはNG!用法用量をしっかり守ること

風邪薬に限らず薬の飲み過ぎは厳禁であり、用法用量を守ることが症状をしっかりおさえる、副作用を出にくくするために必要です。症状がなかなか治まらないという理由で、用法用量に記載されているものよりも多く飲んでしまうことは逆効果です。

例えば、咳止めを使っても咳喘息の場合には症状が効かない場合が多く、そもそも病気に対して適した薬を選んでいなかった…ということも考えられます。

市販薬の乱用は危険

薬の乱用といえば、違法薬物の乱用をイメージされる方が多いかと思いますが、実は薬物依存として市販薬も原因となります。市販薬の成分の中には、依存してしまう成分のものもあり、症状を緩和させる等の定められた目的ではなく別の目的として使用される方がいるのも事実です。

薬物依存の対象となる市販薬は、総合かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮痛薬、鎮咳去痰薬が挙げられます。ちなみに、市販薬などを飲み過ぎすることをオーバードーズといいます。

まとめ:風邪薬を飲み過ぎるとどうなる?長期連用のリスクなどを紹介!

いかがでしたか?今回の内容としては、
・薬の長期連用は薬を長く飲み続けることを指す
・市販薬に関して添付文書に服用期間について記載されている
・風邪薬などを飲み過ぎると副作用があらわれる恐れがある
・風邪薬などは定められた目的で服用するものであって別の目的で乱用してはならない
以上の点が重要なポイントでした。薬は多く飲めば飲むほどその症状に効果をあらわすものではありません。そのため、自己判断で添付文書に記載されている用法用量を超えて服用しないようにしましょう。

また、市販薬の乱用は薬物依存につながってしまいますので、絶対にやめましょう。

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