コラム

かかとの「ガサガサ」「ひび割れ」は隠れ水虫の場合も?ガサガサの治し方

気づくとガサガサしているかかと。時にはひび割れを起こしていることもあるのではないでしょうか?

今回は、かかとがガサガサしたり、ひび割れを起こしたりする原因と治すための対策法を解説していきます。

 

今回のブログでは以下を知ることができます!

 

・かかとがガサガサになる原因と治す方法
・水虫でガサガサしているとき当てはまる症状と対処法

 

 

http://selfcare-sdc.com/blog/%E8%82%8C%E3%81%82%E3%82%8C%E3%83%BB%E3%81%8B%E3%82%86%E3%81%BF/%E6%B0%B4%E8%99%AB/2019/07/07/mizumushi-selfcheck/

 

 

かかとがガサガサ、ひび割れの原因

 

ガサガサかかとは、乾燥だけではなく、実は水虫が原因ということもあります。放置していても、治るものではないので、まずはガサガサの原因を知ることから始めましょう。

 

血行不良による角化症

 

特に女性に多い理由が、血行不用や冷えによるものです。血行が悪くなると、肌のターンオーバーが上手くいかなくなり、古い角質がずっと張り付いた状態となります。ひどくなると、角質が厚く硬くなっている「角化症」へと発展し、ひび割れや出血を起こすことにもなります。

 

空気の乾燥が原因のことも

 

空気が乾燥すると、お肌や髪、喉以外にかかとも乾燥しやすくなります。そもそも、かかとには、皮脂腺がなく、乾燥から肌を守るための皮脂の分泌ができません。特に暖房やこたつは肌やかかとを乾燥させやすく、ガサガサやひび割れを起こしやすいです。

 

加齢

 

人は年齢を重ねると、活性酸素の影響で、肌のターンオーバーが衰えがちです。健康な20代の場合、そのサイクルは28日前後と言われていますが、30代~40代では40~55日程度、50代で約75日、60代では約90日と段々長くなってしまいます。

肌のターンオーバーが遅れると、古い角質が長く蓄積され、肌はなかなか生まれ変われません。古い角質は垢となり、水分を保つ力が弱いので、肌は乾燥し、かかとはガサガサになってしまいます。

 

靴の刺激

 

足に合わない靴を履いていると、足が擦れて、皮膚が硬くなりがちです。また、足の裏で体重を支えるため、常に靴の刺激を受けやすく、肌は自身を守るためにより硬くなってしまいます。そのままにしておくと、角質はどんどん増え続け、かかとだけでなく、足の裏がガサガサになってしまいます。

 

ケアのやりすぎ

 

柔らかいかかとを手に入れたいと、角質を削りすぎるのも、ガサガサかかとの原因です。確かに、古い角質を放置してはいけませんが、必要以上に削り過ぎると皮膚は刺激から肌を守ろうと、かえって角質を硬くしてしまいます。

 

ガサガサにさようなら!正しいケア方法

 

ガサガサかかとにさよならするには、日々のケアが大切です。

以下が正しいケア方法です。

 

 

1.湯船につかって角質を柔らかくしよう

2.角質除去用のヤスリを使い、一定に方向に削りましょう。(多方向は悪化の原因です)

3.ある程度削れたら、化粧水をしっかりなじませる(削り過ぎはNG)

4.仕上げは乳液を塗り込み水分の蒸発を防ぎましょう。

5.乾燥が特にひどい場合は、ホホバオイルをすりこみ、ラップパックをしてあげましょう。

6.靴下を履き、外部からの刺激を受けないようにしましょう。

 

 

ポイントは1日でなんとかしようと思わないことです。

毎日保湿を心掛け、角質が気になる場合は、必要な分だけ削ることを繰り返しましょう。こまめなケアを続ければ、かかとのガサガサは改善され、キレイな状態が続きます。

 

乾燥がひどい方は、医療用保湿剤一覧も合わせてチェックしておくといいでしょう。

 

注意!水虫でかかとがガサガサになることも

かかとが硬くなっているのは、乾燥や古い角質だけでなく水虫が原因ということもあります。水虫は、足の指にしかできないと思っていませんか?実はかかとも「かかと水虫」になる危険があります!

 

かかとにできる水虫の症状

 

かかと水虫は、かゆみや炎症がないため、ただの肌荒れや乾燥だと思われやすく、放置されがちです。

かかと水虫の特徴は、以下となります。

 

◇かかとがガサガサで硬く厚みがある

◇かかとが白く乾燥し、ひび割れを起こしている

◇保湿をしても良くならない

 

 

そのまま放置しておくと、症状が悪化し治りにくくなるだけでなく、爪などにも感染する危険があります。

かかと水虫かもと思ったら、まずは水虫を治療しなくてはいけません。

 

http://selfcare-sdc.com/blog/uncategorized/2019/07/07/mizumishi-kusuri-osusume/

 

 

かかとに水虫ができる理由

かかと水虫は、白癬菌と呼ばれるカビの一種が、足の水虫から角質層に浸透することで起こります。また、白癬菌は皮膚の傷や角層が荒れている部分からも侵入することもあります。

水虫はうつりやすく、うつしやすいものです。

家族で水虫の人がいる人、公衆浴場やスポーツジムを利用する人は、注意が必要です。スリッパやバスマットを共有しないようにし、公衆浴場やスポーツジムから戻ったら、足をキレイに洗うようにしましょう。

 

かかと水虫の治し方

水虫の場合、治療には水虫薬が必要です。いろいろなタイプのものが市販されていますが、ガサガサのかかと水虫には、浸透力に優れた液体タイプがおすすめです。

水虫薬は、お風呂上りの清潔な状態に毎日塗りましょう。症状が改善されたからといって、すぐに止めては再発してしまいます。完治を目指し、1ヶ月は続けましょう。

 

かかと水虫を予防しよう

かかと水虫を予防するには、足を乾燥させ清潔に保つことです。

汗をかいたらしっかりと洗い、水分を充分にふきとりましょう。水虫だと気づかずに保湿ケアをしてしまうと、悪化させてしまうこともあります。使ったタオルやバスマットもキレイに洗濯し、再感染を防止しましょう。

また、同じ靴を何日も履くのではなく、最低でも一日おきとし、靴の中は充分に乾燥させるようにしましょう。

水虫はカビの一種なので、繁殖しないためには高温多湿を避けましょう。

 

まとめ 

ガサガサかかとには、角質の除去としっかりとした保湿が鉄則です。逆にかかと水虫は、湿度を避け清潔な環境が大切です。

どんなにオシャレをしていても、かかとがガサガサでは魅力的とは思えません。

定期的にかかとをチェックし、美しく健やかな状態をキープしましょう。

 

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