コラム

あせもに使われる薬を解説します!

「あせもにはどんな薬が使われるのかな?」

「あせもに使われる薬を参考にしたい!」

このようなお悩み、疑問ございませんか?

あせもは夏の時期にできやすく、特に小さい子供にできやすい傾向にあります。

実際に湿疹ができてしまった時、痒くて眠られない方もいらっしゃると思います。

そんな時、どんな薬を使ったら良いかわかりませんよね!

今回は、「あせもに対する治療薬」について解説していきたいと思います。

1 あせもについて

まず最初に、あせもの特徴や、できやすい人の特徴を解説します!

あせもとは、漢字で「汗疹」と表すことができます。

その名のとおり、汗の湿疹です。

どのような状態かと言いますと、「大量に汗をかいてしまい、汗の通り道(管)が詰まってしまう状態」です。

汗が詰まってしまうと、周辺組織に汗が溜まり出し炎症を引き起こして痒みなどが症状として出ます。

解決法としては、汗を溜めないのが一番です。

また、あせもには2種類あり、”白いあせも”と”赤いあせも”に分けられます。

あせものできる場所によって違いがでるのですが、白いあせもの場合は皮膚の浅いところに湿疹がでます。

この場合は、痒みなどの症状はそれほど現れません。

赤いあせもですと、もっと深い内部といった感じです。

こちらになると、症状が強く出るのが特徴です。

1−1 あせもができやすい人の特徴

あせもは、汗が通る管が詰まる状態とご説明いたしました。

どのような人にあせもができやすいかと言いますと、以下の特徴が挙げられます。

 

・大量に汗をかきやすい体質、または環境下

・通気性の悪い衣類を着用している人

・小さい子供

 

だいたいこのような特徴があります。

特に夏場になると患者数が増えますが、季節問わずあせもができてしまう方の中にはいらっしゃいます。

できるだけ、エアコンなどを使い室温を快適に保ったり、通気性の良い衣類に変えてみるなど対策すると良いでしょう。

体質的に汗がでやすくて困っている方は、漢方薬という選択も良いと思います。

通気性の良い衣類に変えると言っても、職業的・ファッション的に難しかったり、冬場だったりとなかなか導入しにくいですよね。

ですので、最低限、インナーを変えてみてはいかがでしょうか?

特にスポーツ用品は通気性にこだわった物が多いので、おすすめです。

2 あせもに使われる治療薬の紹介

さて、あせもに使われる治療薬ですが、基本的に以下のものが使用されることが多いです。

 

・抗ヒスタミン作用の塗薬

・抗ヒスタミン作用の飲み薬

・ステロイドの塗薬

・漢方薬

処方する医師によって内容は異なってきますが、だいたい上記のような感じです。

抗ヒスタミン作用の塗薬では、「レスタミンコーワ」という名前のお薬がよく処方されます。

有効成分は「ジフェンヒドラミン」で、白色のクリームです。

蕁麻疹にも使用されることがあり、割と多用されるお薬の1つとなっております。

抗ヒスタミン作用の飲み薬ですが、小さな子供でしたらシロップ状の物も処方されます。

抗ヒスタミン剤はたくさんの種類があり、使い分けされやすいのが特徴です。

最近ですと、「ビラノア」や「デザレックス」、「ルパフィン」と言った薬達が使われています。

効果や眠気の副作用も個体差があったりと、薬は難しい面もありますが抗ヒスタミン剤は多くの種類があるため幅広く使用できるのがメリットだと思います。

次にステロイド剤の塗薬ですが、炎症を抑える目的で使用されます。

患部の状態によってステロイドを使い分けますが、実は患部の「場所」によっても使い分けます。

身体の場所によってステロイドの吸収量に違いがあるので、慎重に選びます。

よくありがちな危ない例が、家にある使いかけの薬です。

少し前に処方してもらったステロイド塗薬の余りがあり自己判断で塗ってしまうことです。

それが強めのものだったら、大変だと思います。

ですので、使用する前に専門家に一度相談するのがベストです。

漢方薬についてですが、あせもで使用されるのは「消風散」というものです。

他の記事で、消風散について書いているので、よろしければそちらをご覧ください。

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零売薬局(れいばいやっきょく)をご存知ですか?

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4 まとめ

さて、いかがでしたか?

あせもに対するお薬はたくさんあります。

市販薬でも多くの種類が販売されています。

少しでも不安でしてたら、医師に相談することをおすすめします。

セルフケア薬局では、薬剤師が対応いたしますので、何かありましたら気軽にご相談ください!

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