コラム

夜間や休日に子供が熱を出してしまったときの正しい応急処置方法は?

子供が夜間や休日に突然熱を出し、心配になるお母さんお父さんは多いです。

病院が空いていない時間帯はひとまず応急処置をして乗り切るしかないですよね。

今回は子供が熱を出してしまったときの正しい応急処置法をご紹介します。

あわせて応急処置をしても熱が下がらないときの対応方法も解説します。

 

子供が熱を出してしまったときの正しい応急処置方法

子供が急に熱を出したとき、40度を超えるような高熱だったり脱水症状を起こしていたりすれば、夜間でも病院へ連れて行く必要があります。

しかし平熱より少し高いくらいの体温のときは、病院が開くまで応急処置で済む場合は多いものです。

食欲が全くない、機嫌が悪くてぐずる、おしっこの回数が極端に少ない、体温が40度を超えているなどの症状が見られないときは、これからご紹介する応急処置方法を試してみてくださいね。

汗をこまめに拭く

熱が出ているときは、運動をして体温が上がっているときと同じように汗をかきます。

かいた汗をそのままにしておくと、体が冷えてしまって症状が悪化する可能性も。

汗はこまめに拭き取ってあげるよう心がけてくださいね。

熱をのがしやすいように厚着はさせない

子供は厚着をさせたり、部屋の中の温度が高すぎると発熱することがあります。

熱が出ているときに厚着をさせると、熱がこもってなかなか体温が下がらなくなってしまうので注意しましょう。

いつもより薄着にさせ、夏なら冷房、冬なら暖房を使って室内の温度を調節してください。

ただし薄着にしすぎると、逆に体温が下がりすぎてしまう可能性があります。

子供が言葉を喋れるくらいの年齢なら、暑いか寒いかをこまめに聞いてあげるとよいでしょう。

栄養のある食べ物をたべさせる

熱が出ていても食欲があるなら、いつもどおりの食事をたべさせて問題ありません。

あまり食欲がなさそうなら、ゼリーやプリン、果物など、口当たりのよい食べ物を与えましょう。

注意して欲しい食べ物は、脂っこいものなど消化の悪い食べ物です。

消化に時間がかかる食べ物を与えると、下痢や腹痛を起こしたりと症状が悪化する可能性があるので気をつけてくださいね。

水分をしっかり与える

熱が出て寝ている時間が長いときでも、こまめに水分を与えるのを忘れないようにしましょう。

発熱によって汗をかいていると、体の水分が不足して脱水症状を起こすことがあります。

飲ませるものはいつもどおりの飲みものでOKです。お茶やお水だけでなく、飲みすぎなければジュースやスポーツドリンクでもかまいません。

高熱でなければ入浴させてもよい

熱が出たときに子供をお風呂に入れてもよいか迷う人は多いかもしれません。

応急処置としてとりあえずお風呂に入れるのをやめるのも間違いではありませんが、熱が出てすぐではなく、子供の機嫌が悪くなければお風呂に入れても問題はないのです。

「熱が出ているから」と23日お風呂に入れないと、かえって体が不衛生になり、かゆみやあせもの原因になります。

ぐったりしていてとてもお風呂どころではないという場合を除いて、熱があるときでもできるならお風呂に入れてあげましょう。

 

応急処置を試しても子供の熱が下がらないときの対応

今回ご紹介した応急処置方法を試しても熱が下がらなかったり、体温がどんどん上昇したりするときは、一度病院で診てもらうことをおすすめします。

子供は大人より発熱しやすく、数日ですぐに回復する場合は少なくありません。

しかし中には風邪以外の病気が原因で発熱していることもあるので、少しでも「おかしいな?」と感じたら早めに病院へ連れていきましょう。

 

正しい応急処置方法を知って子供の熱を悪化させないようにしよう

子供が熱を出したとき、1人目の子供だと「どうしたらいいの?」と不安に思いますよね。

しかし、正しい処置方法を知っておけば、すぐに病院へ行けないときでも安心できるでしょう。

応急処置をおこなって一度熱が下がっても、また発熱するようであれば一度病院で診てもらうようにしてくださいね。

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